車下取り 車買取り 査定基準

<当サイトのメニュー>

業者オークションの相場に連動する買取専門店の査定

ディーラーの下取り査定の基準価格は年に1回しか更新されず、そのレベルも中古車相場とはかかわりの薄いもののようです。

一方、買取専門店の買取り査定では、何が基準となって査定額が算出されるのでしょうか。


業者オークションの落札相場が基準となる

ほとんどの買取専門店は業者オークションに出品することを前提に車の査定・買取りを行います。

業者オークションの落札で一定のマージンが確保できれば良しとするビジネススタイルです。

ですから、買取専門店の査定額の基準というか上限は業者オークションの落札相場からマージン分を差し引いた金額となります。

たとえば、落札相場が80万円であれば、マージン10万円を確保できる70万円が買取り査定額の上限になるわけです。

ですから、買取専門店同士の競争になると、それはお互い自社のマージンを削る競争になります。

この上限額は、どの買取専門店も同じようなオークション落札データで設定しているのでほぼ同じような金額になるといわれています。


買取専門店の査定の基準は相場に連動している

このように、買取専門店の査定の基準になる上限額は、日々の落札相場の動きに連動したものになっているのです。

もちろん今日の査定が昨日の査定と違うというガチガチの連動ではありませんが、査定額には1週間とか2週間とかの有効期限が付けられるのが普通です。

業者オークションは中古車流通の大半を担い、中古車相場が形成される場になっています。

ですから買取専門店は、マージンは必要とするものの、その時の実勢相場に近い査定額で車を買い取ることができるというわけです。

金額が固定され、年に1回しか更新されないディーラーの査定基準額とは大違いですよね。


<自動車よもやま話>
ボディーカラーが査定額に影響するのは事実のようですね。
人気カラーは圧倒的に白と黒だそうです。

車の下取りと買取りの違いを徹底して調べてみました メニュー